【株式会社Amazia】当社のマンガ編集職に興味をもっていただいた方へ
こんにちは、株式会社Amazia人事担当の渡邉です。
株式会社Amaziaではマンガ編集者の方の採用を積極的に行っています。
当社のマンガ編集職に興味をもっていただいた方は是非、当noteに目を通していただければと思います。
株式会社Amaziaとは?
Amaziaは2009年10月に創業した会社です。従業員数は正社員で34名、アルバイトと役員のメンバーを入れると総勢60名程度の規模の組織となります。(2023年9月末時点)
2014年に当社の主力事業となる”マンガBANG!(マンガバン)”をリリースし、2021年4月にはオリジナルレーベル「マンガBANGコミックス」を創刊しました。
配属部署/メンバー
全社の平均年齢は35.5歳で男女比は6.4ですので比較的20~40代が満遍なくいる落ち着いた雰囲気の会社になっています。
企画運営部漫画編集チームへの配属となります。
マネージャー3名/メンバー9名/編集アシスタント4名で現在チームは構成されています。(2024年6月末時点)
メンバーについての詳細は、社員インタビューをご覧ください。
編集チームとしては20代後半~30代中盤程度のメンバーを中心となっております。
マンガ制作について
現在は、異世界ファンタジー、恋愛ジャンルのコミカライズ作品が中心となっております。 今後は広告で興味を引きやすい作品も増やしていこうと考えております。
入社後に立ち上げる作品のジャンルについては、
マネージャーのアドバイスに従って設定していただければと思います。
編集チーム全体としては、入社後、一作品目に立ち上げるものとしては
・当社の注力もしくはチャレンジジャンル
・王道的な作品
・売上が見込めるもの
・作品の魅力が分かりやすいもの
を推奨しています。
入社から2年ほどかけて5-10本程度の作品連載をまずは、目指していただきたいと考えております。
今後の方針について
「オリジナル作品制作の拡大とIP展開」を目指しており、継続的な編集者採用の拡大、協業パートナーとの製作本数の増加を行い、100作品連載を目指していきます。
2024年3月にはWEBTOON制作スタジオ「WithLinks」がグループ入りし、WEBTOON製作事業へも参入しています。
また、ヒット作を創出しアニメ化、ドラマ化など積極的なIP展開をしていきたいとも考えております。
2023年7月には、オリジナル作品「結婚予定日」が当社初のドラマ化となりましたがこうした取り組みは今後もチャレンジしていきたいと考えております。
働き方について
会社全体としては、平均残業時間8.95時間でかつ、在宅勤務制度(週3在宅、週2出社)、フレックスタイム制度(コアタイム11:00-15:00 ※マンガ編集職のみ適応)も導入されておりますので仕事とプラベートをメリハリをもって働ける環境の整備に取り組んでおります。
マンガ編集者という業務の特性上、連載がたて込んだ際は残業時間は増える傾向にはあります。ただし、30時間を超える残業が出た場合は管理部からアラートが出るような仕組みは整備しております。
PCのログオフもチェックしているのでサービス残業は禁止されています。
働く環境
2024年1月に渋谷駅直結の複合施設となる”Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)”に移転しましたので、アクセスも駅から徒歩1分となり就業環境も大幅にアップデート致しました。
全社的にはエンジニアメンバーも多く在籍しておりますので、どちらかというと、もくもくと静かに作業に集中して仕事を進めるメンバーが多い環境です。コミュニケーションもチャットツール”Slack"を中心とした文字ベースで行うことも多い職場です。
マンガ編集者は担当作品についてメンバー間で意見交換をすることも多く、雑談を含めた会話・口頭でのコミュニケーションをとりながら業務をすすめることが多いチームとなっております。
【株式会社Amazia】新卒採用説明会動画
2025年新卒採用向けの動画ですが、
マンガ編集者の業務内容は14:00~18:30でも説明を行っております。
マンガ編集者の採用は積極的に行っております!
前述したとおり、事業拡大のため当社では編集者の方の採用は積極的に行っております。
新卒採用:現在、アルバイトインターンの募集を行っております。
中途採用:マンガ編集者及び副編集長候補の募集を行っております。
ご興味いただけた方は是非、エントリーください。
当noteに記載がなく不明な点などあれば、面談・面接の場などでお気軽にご質問ください。