DroidKaigi 2024に参加してきました。
DroidKaigiは今年10年目を迎えられ、協賛スポンサーの数も過去最多となったそうで、一際賑わっていた協賛エリアの様子をレポートします。

※セッション聴講編の記事はこちらです。

協賛エリアでは各企業が個性的なブースを構えていました。プロダクトや技術セットの紹介にとどまらず、福引やデバッグチャレンジなど、趣向を凝らした展示内容でエンジニアとのコミュニケーションを図っておりました。

会場の様子

Hondaさんのブースには実車の展示もありました。

協賛エリアの一角にはコミュケーションエリアというものも設けられており、「女性エンジニア」「初学者」「育児中エンジニア」「個人開発者」など、特定のテーマごとに話せるミートアップも開催されておりました。

スタンプラリー

協賛エリアではスタンプラリーが実施されており、各ブースに訪れスタンプを集めることで、スタンプ数に応じた景品を獲得することもできます。
今年は協賛スポンサーの数も過去最多ということもあり、スタンプラリーも非常にやりごたえがありました。
スタンプをいただくということがコミュニケーションのきっかけにもなりえます。

ケータリング

Alpha Betti Caffe様によるコーヒー / カフェラテをいただくことができました。他にもお菓子やジュース、今年はアイスクリームの提供もありました。

DroidKaigiはセッションだけでなく、このような豊富な催し物も開催されているので、イベント参加への満足度は非常に高いものとなっています。参加したことのないエンジニアは来年はぜひ参加してみてください。

弊社ではDroidKaigiに限らず、イベントや勉強会への参加には補助が出るなど、最新技術のキャッチアップがしやすい環境が整っております。
ご興味ある方はぜひエンジニア採用にご応募ください。