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【新卒の皆さんへ!】社員インタビュー 〜Vol.9 マンガ編集担当 檜山萌子編〜

こんにちは、株式会社Amazia採用担当の渡邉です。
今回は社員インタビュー第9弾として企画運営部でマンガ編集を担当している檜山さんにインタビューを行いました。

プロフィール
2020年4月に入社。マンガ編集チーム所属。

Q:どんな学生でしたか?

高校は演劇部で、脚本を書いていました。ほぼ部活動しかしていなかったです。

教職課程を取っていたので、8時40分から授業があることが多く、五時起きで大学に通っていました。いまだに、交通機関の遅延のせいで、必修単位のテストに遅れそうになる悪夢をみます。

Q:これまでのキャリアについて教えて下さい。

1社目は、広告マンガやビジネス書のコミカライズを行う編集プロダクションでした。Amaziaが2社目になります。

Q:Amaziaへの入社の決め手は?

1社目の業務も楽しかったですが、もっとエンタメにふった作品にかかわりたいと思い、転職しました。
Amaziaはコミカライズ作品が中心だったので、シナリオからマンガを編集する1社目の経験が活きると感じ、応募しました。

Q:現在の業務内容を教えてください。

コミカライズを中心に、作品の立ち上げ・連載・単行本業務を行っています。
作品数としては10作品ほど担当しています。

Q:この仕事の面白いところ、難しいところを教えてください。

正解があるようでない部分が面白く、難しい部分だと思います。

Q:一日の仕事の流れを教えてください。

~10時:夜のうちに来ていたメールを確認します
~11時:お昼までに確認すべき写植のチェックや原稿の確認をします
~12時:写植データをアプリ運営チームに渡します
~13時:お昼休憩
~15時:休憩後は、先生との打ち合わせを行います
~18時:ネームやプロットの確認
~19時:先生への連絡、写植依頼、明日の業務の確認

Q:Amaziaの雰囲気について教えて下さい。

オフィス内は静かですが、Slackでのコミュニケーションが活発です。
編集チームは毎週水曜日が出社日になっているので、みんなでお昼を食べに行くこともあります。


(皆で食べに行ったランチ。かなりのボリューム!)

Q:今後チャレンジしていきたいことはありますか?

いままでコミカライズを中心に作品を立ち上げてきたので、今後は先生と相談しながら、オリジナル作品でのヒットを目指したいです。

Q:休日の過ごし方は?

バスケ観戦にハマっているので、Bリーグの試合を配信でみたり、現地にみにいったりしています。ラスト3秒で勝敗がひっくり返るスポーツなので、最後まで目が離せません。
試合がない日はひとりでふらっと飲みに行くことが好きです。顔を覚えてくれているお店にいくのも、新しいお店を開拓するのも、それぞれに刺激があって楽しいです。
一人だと入りにくいお店も、後日旦那か友人を誘って行くので、気になるお店はメモするようにしています。


Q:最後に、学生の皆さんに一言お願いします!

社会に出るにあたって不安なこともあると思いますが、やってみることが一番大切だと思っています。
良いことも悪いこともあるのが人生なので、怖くても、一歩踏み出してみてください。


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