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Amaziaの開発の進め方

こんにちは、Amazia CTOの江口です。

今日はAmaziaの開発チームの仕事の進め方についてご紹介したいと思います。


弊社ではスクラムを採用しており、2週間のSprintで開発を進めています。
月曜日の10時からSprint Planningを行い、翌週の金曜日の16時半からSprint Reviewを行うのが一般的なスケジュールです。
イテレーションの後には毎回振り返りを行い、開発の中で問題になりそうなテーマをチーム全員で議論するようにしています。

デイリースクラムは毎日11時から行っています。
こちらでは日々のタスクの進捗状況や問題の共有を行います。

Issueは全てGitHubで管理しているのですが、ZenHubというツールを利用してタスクの可視化を行っています。

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ZenHubにはMilestoneごとにVelocityをカウントする仕組みがあるので、オーバーワークにならないようにSprint Planningの際に毎回気をつけています。

GitHubの話題が出たので、レビューについても触れておきましょう。
弊社ではエンジニア同士のピアレビューとCTOによるレビューの2段階のレビューを受けるルールになっています。
重要な機能実装を行う時や実装内容に不安がある時はチーム全員で集まってレビュー会を開くこともあります。
レビューは品質管理だけでなく、情報共有や仕様の理解にも役に立つので十分に時間をかけるようにしています。

最後に勤務制度です。
会社の定時は9時半から18時半ですが、エンジニアはフレックスタイム制を導入しているので、自由な働き方が可能です。
朝8時に来て15時に帰る人もいれば、11時に来て20時に帰る人もいます。
映画を見たい日は早く仕事を切り上げて他の日に頑張る、などの自由な働き方が可能です。

また、2020年10月からは在宅勤務制度(週1-2日 ※許可制)も導入しましたので、自宅で集中して作業をする日を設定することも可能です。

以上、弊社でのエンジニアの働き方について簡単にご紹介しました。

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