【株式会社Amazia】マンガ編集チームメンバー紹介
こんにちは、株式会社Amaziaマンガ編集チームリーダーのSです。今回は、わたしたちのチームメンバー紹介を行いたいと思います。
現在、チームは男性4名/女性1名で構成されています。拡大期になっている今のマンガ編集チームの雰囲気など少しでも知っていただけたら嬉しいです。
編集リーダー S
年齢:30代前半
好きなマンガ:『MAJOR』『ザ・ファブル』『Dr.STONE』『トリリオンゲーム』『ギャグマンガ日和』『ごきげんステディ』
担当作品数:5本
やりたいジャンル:ローファンタジー、サスペンス、コメディ
Amaziaのここがいい点:
編集部員同士がお互いの企画をより良くするために、真摯な意見交換を行っています。自分の作品だけが売れればいいと足を引っ張る人はおらず、全員がレーベル全体の活性化を考え行動しているチームです。年齢や勤続年数も関係なく忌憚ない意見を出し合える空気感かつ、皆良い意味で視点が違うので、自分の中からは出てこないアイデアが生まれやすい環境です。
マンガBANG!のアプリ開発・運営チームとも距離が近く、編集チームからの意見もアプリ改善に活かされるので、漫画編集以外の面からもレーベルを育てていくという経験ができます。
他部署含めてとても風通しの良い職場です。
編集担当 H
年齢:20代後半
担当作品数:5本
好きなマンガ:『鋼の錬金術師』『BLACK LAGOON』『舞妓さんちのまかないさん』『ダンジョン飯』『葬送のフリーレン』『シャングリラ・フロンティア』『最果てのパラディン』『娚の一生』『違国日記』
やりたいジャンル:異世界ファンタジー・オトナ恋愛
Amaziaのここがいい点:
・自社媒体で連載できる
・アプリ運営側や営業との距離が近い
・フレックスで働ける
・編集以外のメンバーもマンガ好きが多く、フラットな意見を聞ける
・主体性をもって働くことができる
・作品数を増やすフェーズなので、いろいろなジャンルに挑戦できる
編集担当 M
年齢:30代中盤
担当作品数:3本
好きなマンガ:『スラムダンク』『封神演義』『BLEACH』『ちるらん』『ジャイアントキリング』『四月は君の嘘』『ヴィンランド・サガ』『ボールルームへようこそ』『BE BLUES!〜青になれ〜』『スノーボールアース』『ウマ娘 シンデレラグレイ』
やりたいジャンル:バトルアクション・スポーツ・ドラマ・ファンタジー・スリラー
Amaziaのここがいい点:
・編集部内の意見交換がしやすくライバルでもあり仲間を感じられる
・マンガで勝負している会社なので、新連載などを会社全体でバックアップしてくれる体制が整っている
・求められるジャンルはありますが、熱量があれば自身のやりたいジャンルや作品に対して理解を持ってもらえる。もちろん結果がついてこなければ……です。
編集担当 U
年齢:30代中盤
担当作品数:1本
好きなマンガ:『寄生獣』『チェンソーマン』『血の轍』『ドリフターズ』『外道の歌』
やりたいジャンル:アングラ、サスペンス、ドロドロ恋愛
Amaziaのここがいい点:
入社して日が浅いですが、やりたい作品など企画がしっかりしていれば編集者の意向を尊重してもらえる懐の深さがあり、能動的に働けば働くほど可能性が広がると感じます。
編集部の雰囲気が良く、わからないことなど聞けば皆さん丁寧に教えてくれます。
編集部以外の部署との連携も良好かつ活発で、社内全体で「オリジナル作品を売ろう!」という気運があり、会社・レーベルとしての勢いを感じます。
編集担当 O
年齢:20代後半
担当作品数:2本
好きなマンガ:『不死身のパイセン』『寄生獣』『青野君に触りたいから死にたい』『スキップとローファー』『thisコミュニケーション』『ジョジョの奇妙な冒険』
やりたいジャンル:ホラー・サスペンス
Amaziaのここがいい点:社員が皆穏やかで落ち着いた雰囲気があり、フレックスで働きやすいです。残業も少なく(全社平均、11.3時間)、仕事と勉強・プライベートな時間との両立がしやすい環境なのも良い点だと思います。編集部は小人数ながら、個人の仕事の裁量が広く主体性を持って働けます。
株式会社Amaziaでは、現在マンガ編集者やリーダー、編集長候補の方を募集しています。一緒にチームを大きくしたい!ヒット作を生み出したい!様々なチャレンジをしてみたい!という方からのご応募を是非お待ちしています。