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Amaziaを支える技術 2022年版(Android編)

こんにちは。AndroidエンジニアのHです。

弊社では、国内最大級のマンガアプリ「マンガBANG!」、そして大人女子が楽しむ漫画アプリ「マンガトート」をAndroidアプリとして展開しています。

これらのAndroid版アプリにどのような技術要素が使用されているかご紹介します。

技術要素内容

  • 対応プラットフォーム / Android

  • 対応OSバージョン / 7.0~

  • 開発言語 / Kotlin85%, Java15%

  • アーキテクチャ / Clean Architectureベース

  • CI Service / GitHub Actions

  • DB / Room

利用している主なライブラリ等

  • OkHttp, Retrofit 

  • Dagger2, Hilt 

  • Glide 

  • RxJava, RxKotlin, Kotlin Coroutines 

  • Material Components 

  • Groupie 

  • Android Jetpack 

    • Activity, Fragment 

    • ViewModel 

    • LiveData 

    • Room 

    • Data Binding 

    • RecyclerView, ConstraintLayout

    • Compose

ご覧いただいたように、 Android の開発ではComposeを使ったUI実装など、最新のライブラリを取り入れつつ開発を行なっております。

最近では社内での勉強会も活発になってきており、こういった新しい技術をより良い形でプロダクトに取り入れられるよう努めております。

ここで挙げた技術だけでなく、「もっとこうした方がいい」「これを使った方がいい」などサービスをより良いものにするための提案を受け入れ、取り入れる環境も弊社には整っております。

このような技術、環境で開発しておりますので、興味のある方は是非ご応募ください。

※Amaziaでは一緒にマンガBANG!を作ってくれるエンジニアを募集しています。
詳しくは採用情報をご覧ください。

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