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Amaziaを支える技術2024年版(Android編)

こんにちは。AmaziaでAndroidエンジニアをしている花井です。

弊社では、国内最大級のマンガアプリ「マンガBANG!」、大人女子が楽しむ漫画アプリ「マンガトート」、海外向けの「MANGA BANG!」をAndroidアプリとして展開しています。

これらのAndroid版アプリにどのような技術要素が使用されているかご紹介します。

技術要素内容

  • 対応プラットフォーム / Android

  • 対応OSバージョン / 7.0~

  • 開発言語 / Kotlin86%, Java14%

  • アーキテクチャ / Clean Architectureベース

  • CI Service / GitHub Actions, Bitrise

  • デザイン / Figma

利用している主なライブラリ等

  • Android Jetpack

    • Compose

    • Activity, Fragment

    • ViewModel

    • Room 

  • Kotlin Coroutines 

    • Flow, Channel

  • Admob

  • Google Play Billing Library

  • Firebase

    • InAppMessaging

    • InAppUpdate

    • RemoteConfig

    • Analytics

    • Crashlytics

  • Dagger & Hilt

  • Material Components 

  • OkHttp, Retrofit 

  • Swagger

弊社のAndroidアプリは一部Javaコードが残っていますが、Kotlinでの実装の割合が高いです。
View(xml)で実装されている画面のComposeへの置き換えや、新規に実装する画面については全てComposeを採用するなど、Composeの使用比率を上げるようにしています。

それに伴い、LiveDataで実装されている箇所を、順次Coroutines Flowへ置き換えていく方針です。

社内での勉強会を適宜開催しており、新しい技術をより良い形でプロダクトに取り入れられるよう努めております。

ここで挙げた技術だけでなく、「もっとこうした方がいい」「これを使った方がいい」などサービスをより良いものにするための提案を受け入れ、取り入れる環境も弊社には整っております。

このような技術、環境で開発しておりますので、興味のある方は是非ご応募ください。

※Amaziaでは一緒にマンガBANG!を作ってくれるエンジニアを募集しています。
詳しくは採用情報をご覧ください。

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